下には 種の殻がたくさんあります。
地面にも多くの殻が スズメだけでなく
スズメの大きさですが飛ぶと緑の羽が見えます「カワラヒワ」 です。
その他に 最近「ムクドリ」が顔を見せています。
ひまわりの種が鳥のエサになっている。 いいことですが
種でも大きい殻の固いものには手を出していません。それらは「ハムスター」のエサには良いのですが、小鳥には殻が固すぎるため残っています。
自然がいっぱい=野鳥が多くいる そんな環境を望んでします。
万博公園ではどんぐりがたくさんあります。が それを食べる動物、鳥はいません。
私、最近 モグラ、蛇、などを見たことありません。 クモも巣を作っていますが、あの大きなクモはやはり見ていません。
秋の風物 「赤とんぼ」 少なくなりました。小動物が少ないと思います。
周りの自然を見回すと、公園は砂漠化していますし、万博公園は カラスが異常繁殖しています。
小鳥のエサになる「実」または、小動物が不足しているのではないでしょうか!
小動物の生息地は! 小動物のエサは!・・・・ 野鳥のエサは????
循環型社会 再生可能な社会 そんな自然環境に必要な野鳥は
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